コンジャア現代レイキ学院に関連して、「かるがもの会(現代レイキマスター研鑚会)」についてもご説明致します。

 

代表はひまわりの会の杉本光子さんで、私は副代表を務めています。

 

 

かるがもの会(現代レイキマスター研鑚会)の活動内容

 

現代レイキマスター研鑚会 通称「かるがもの会」は,現代レイキマスターのための研鑚会です。事業団体ではありません。

 

参加者の向上したいと言う気持ちが原動力です、

現代レイキマスター研鑚サークル・かるがもの会では、マスターになりたての皆さんや、現代レイキセミナーや交流会を始めたいと思っている方、また、現在、マスターとしてレイキヒーリングを職業にしていても、更なる研鑽を深めて生きたいという皆さんの研鑚サークルです。 

 

同じ「現代レイキマスター」といっても、その技法やテキストの内容把握に関しては、相当な個人差がありマスターになりたての方も経験を積んだマスターも、初心の気持ちを忘れず、また個々の垣根を取り去り、お互いに楽しく交流しながら、現代霊気法の認識を高めて行こうという会で、現代レイキ法のカリキュラムに基づいて、レベル1からレベル4までのテキストの解読、技法の手順を丁寧に研鑽していきます。

 

実践していく中の疑問や曖昧な点をシェアしながらお互いに向上することを目指します。

 

ホームページがありますので、詳細は、こちらをどうぞ(*^_^*)

http://grm-karugamo.net/J.html

 

 

 

かるがもの会の規約

目的


1 創始者の土居裕先生からの伝授を純正に継承・研鑚していく。

2 対象者は現代霊気マスターであること、またその方から伝授をうけたマスターとする。

3 他流派に転じている者、伝授経路が不明確な方は対象外とする。

4 認定以来7年以上経過していて、その間空白の方は再受講をして頂いてからの参加とする。

5 現代レイキ公式テキストを使用する
6 土居裕先生から自分までの伝授経路を明確にし、認定証のコピーを添える。  

 

禁意

 
★それぞれ独立したマスターであることを認識し倫理観に基づいた行動をする。 

★各種勧誘行為は禁止する

 

 

「秘伝」という事と新流派

 

日本には、今も昔も「秘伝」ということがあります。古くから伝わる芸能や物作りの関してはかなり「秘伝的要素」を含んでいると思いますし、霊気法はまさにその要素を持ち合わせていると言えましょう。

 

伝統霊気に於いても、神秘伝は臼井甕男先生が個別に口伝でご指導されたと言われています。臼井霊気療法学会も存続していたようですが、秘伝であり、熟練を認められた限られたものにしか伝授されなかったという事で、臼井霊気法学会は、時代にそぐわない部分を残しながらかなり規模は縮小しているようです。霊気法だけにとどまらず、日本における文化や技法が「秘伝」であるがために消滅してしまったものが数多くあるのではないでしょうか。

 

レイキ法は、シンプルなスタイルに変わり日本以上に認知され広がって行きました。
土居 裕先生は、臼井霊気療法学会の第6代会長の小山君子先生から直接伝授を受けられた、極めてまれな方であります。そして、伝統式・海外式を再検討し「心身の癒し、精神向上」の見地から、今の時代に受け入れられやすいように再構築されました。土居先生は、林忠次郎先生に匹敵するほどの霊気界に於いてのキーマンなのではないでしょうか。

 

 

現代霊気法

 

土居 裕先生の現代霊気法(現代レイキ)のセミナーに初めて参加した時の感動は今でも忘れられません。その根幹は、肇祖臼井甕男先生の構築された安心立命への道を説くところにあり、霊気法というより、むしろ、日本に古くから伝わる武道や華道、茶道にも匹敵する、「霊気道」といってもいいほどの重厚さが内在していますし、混沌とした今に時代に沿った土居先生の哲学とも言えるのではないでしょうか。

 

臼井甕男先生の伝統霊気は、明治天皇や教育勅語を背景にして人民の心が一つにまとまっていた背景の中で構築されたものです。そういう心のよりどころのない現代は、社会や家庭の中で、複雑な心の問題も数多く発生しています。「安心立命」などというと、何かとても難しく、とても到達できるようなことに感じられませんが、もっと日常に近付けて、人間関係を良くするためとか、感情コントロールするとか、思った通りの自分になるためとか、あらゆる幸福に近づく方法を学ぶことが霊気法を修得する事だととらえるとわかりやすいと思います。

 

 

これからの「かるがもの会」の役割

 

霊気法には多くの流派が存在します。学びを少し深めていきますと、次第に独自の新流派を起こされる方もいます。がしかし、伝統霊気の直系の数少ない継承者である土居 裕先生から、縁あって学ばせて頂いた我々は、その修得を後世に対して真摯に継承していくことは極めて貴重なことだと感じます。

 

大きな時代の変化があれば、次第に変わって行く技法も有るでしょう。しかし、伝統を純粋に伝えていくことには大きな価値があるものと思います。

そう意味で、現代レイキ京都ギャザリングで、長唄の岡安喜代八先生や合氣道の丸山維俊先生、一休さんで有名な真珠庵の山田宗正住職との共演、さらに世界10カ国以上の現代レイキマスターたちが集合したことは大変大きな意味があるイベントだったと思います。

 

 はるか5000年前の仏教の経典の元になったヴェーダにはすでに人生の目的について語られていました。それは、「一生を通じての義務や役割、意識を高め精神性を向上させること」だと。生きている間に悟ることなんて・・と思うかもしれません。けれど少なくとも、霊気法の教義五戒を糧にして、日々向上の精神で過ごしていきたいと考えています。